日本では、「食彩の王国」が終わった頃でしょうか。
北海道では、初夏の味覚・ウニ漁が始まっています。
しかし、ウニを産地で堪能しようとすると、
交通の便がよくない場所が多く、車で何時間も運転しなくてはなりません。
ただ、このお店だけは例外。
稚内の「樺太食堂」。
最寄りの空港から近くて、(レンタカーは必要ですが)アクセス抜群なのですから。
樺太食堂は、毎年、ウニ漁が解禁されている4月下旬から10月上旬のみの営業で、
今年の営業は、4/17より始まりました。
おすすめは、「うにだけうに丼」。
ほぼ5000円ですが、クオリティやボリュームを考えれば、東京ではこの価格で食べられません。
北海道出身の私も、十分適正な価格だと思っています。
お店で食べるのですからね。
(ちなみに、ウニが高価なのは、殻を剥く人件費とお考えください)
ここで使われるウニは、
7月ごろまでがバフンウニ、7月以降がムラサキウニとなるようです。
ガツガツ食べましょう。
----------
稚内空港には、JALが就航していません。
ここのウニ丼を食べる最良・最短の方法は、
ユナイテッド航空のマイルを利用し、稚内経由札幌行きで発券するのがベストでしょう。
そこで今回は、JALも就航している利尻空港(RIS)に着目。
さらに、新千歳空港(CTS)から丘珠空港(OKD)へのアクセスが不便なため、
北海道エアシステム(HAC)が就航している青森県の三沢空港(MSJ)で乗り継ぎします。
こうすることで、千歳〜丘珠までの移動をなくし、
その日のうちに利尻までたどり着くことができます。
●稚内への行き方 おすすめルート
HND(羽田)-MSJ-OKD-RIS ※利尻からフェリーで稚内へ
#北海道エアシステム
#HAC
#ウニ
#グルメ
#SAAB340B12列目Aはレア席
北海道では、初夏の味覚・ウニ漁が始まっています。
しかし、ウニを産地で堪能しようとすると、
交通の便がよくない場所が多く、車で何時間も運転しなくてはなりません。
ただ、このお店だけは例外。
稚内の「樺太食堂」。
最寄りの空港から近くて、(レンタカーは必要ですが)アクセス抜群なのですから。
樺太食堂は、毎年、ウニ漁が解禁されている4月下旬から10月上旬のみの営業で、
今年の営業は、4/17より始まりました。
おすすめは、「うにだけうに丼」。
ほぼ5000円ですが、クオリティやボリュームを考えれば、東京ではこの価格で食べられません。
北海道出身の私も、十分適正な価格だと思っています。
お店で食べるのですからね。
(ちなみに、ウニが高価なのは、殻を剥く人件費とお考えください)
ここで使われるウニは、
7月ごろまでがバフンウニ、7月以降がムラサキウニとなるようです。
ガツガツ食べましょう。
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稚内空港には、JALが就航していません。
ここのウニ丼を食べる最良・最短の方法は、
ユナイテッド航空のマイルを利用し、稚内経由札幌行きで発券するのがベストでしょう。
そこで今回は、JALも就航している利尻空港(RIS)に着目。
さらに、新千歳空港(CTS)から丘珠空港(OKD)へのアクセスが不便なため、
北海道エアシステム(HAC)が就航している青森県の三沢空港(MSJ)で乗り継ぎします。
こうすることで、千歳〜丘珠までの移動をなくし、
その日のうちに利尻までたどり着くことができます。
●稚内への行き方 おすすめルート
HND(羽田)-MSJ-OKD-RIS ※利尻からフェリーで稚内へ
#北海道エアシステム
#HAC
#ウニ
#グルメ
#SAAB340B12列目Aはレア席
樺太食堂(北海道稚内市)