アムステルダム国立美術館の続編です。 レンブラントの大作『夜警』は修復作業中でしたが、鑑賞できるよう配慮はされています。 アムステルダムの美しい街並みを考えるとこの小さな国から偉大な画家が多数輩出したのが、よくわかります。 たくさんの名画もさることながら、建物も素晴らしい。 この雰囲気のなかで、ゆったりと名画を心ゆくまで鑑賞できました。 なんという、贅沢！

アムステルダム・アート編。 アムステルダムの国立美術館に行ってきました。 絵画は全く説明などヤボというものです。 館内はこのとおり、見に来る人もまばらですが、これでこの時間の入場券はSOLD OUT! 日本の展覧会みたいに絵よりも押すな押すなでは、鑑賞などできるわけがないということを知り抜いているんでしょうね。 レンブラントもフェルメールも堪能することができました。 #jaltrico #アート #美術館

ヨーロッパ街歩き旅。ベルリンについでアムステルダム編。 アムステルダムは街が美しい！ 街並みが洗練されてきれいなのは、パリ以上！ 絵本に出てくる『ヨーロッパの街』のイメージどおりですね。 街のどこを歩いても、映えます。 1枚目は、キャンディ専門店、5枚目はアムステルダムの表玄関、アムステルダム中央駅。 2,3,4枚目は観光地でもない、アムステルダムではごく普通の街並み。 この前に訪れたベルリンは『男の街』でしたが、アムステルダムは『水とお花の街』と言えそうです。 女性がヨーロッパへ行くと言えば、パリにローマ、ミラノ、スペインとなりそうですが、アムステルダムも選択肢というのは、大いにありです！ #アムステルダム #写真映え#街歩き #旅写真

ベルリン、音楽編。 ベルリンで世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴いてきました。 クラシック音楽を聴く者にとっては、誰もが知るベルリンフィルを本拠地で聴くことができました。 このことは私の生涯の喜びとなりました。 この日は巨匠ズービン・メータさん、全員総立ちの喝采でした。 クラシック音楽は縁がないとおっしゃられる方もいらっしゃると思いますが、このホールだけでもご覧ください。 このモダンなホールが建てられて50年以上になるなんて信じられません！

素顔のベルリンです。1枚目はドイツ国鉄の小駅とカフェ。 2枚目はベルリンきってのデパート、KaDeWe。店内の高級感は相当なものがあります。 次は地下鉄ボディンストラッセ駅、道路両側の落ち着いた街並みがヨーロッパを感じさせます。 ホテル近くのスーパーのすいか、ベルリナーも夏はすいかなんですね。 最後はベルリンの街路樹と言えば、この菩提樹。新緑が一番美しい季節です。 #海外旅行#外国の街並み

ベルリンの有名スポットです。 1枚目はベルリンの象徴であるブランデンブルグ門。 激動のベルリンの歴史を見守ってきました。 東西分断時代はここが東西の境になっていました。 ２枚目はベルリンの博物館、美術館が集中する博物館島で、 ペルガモン博物館をはじめ多くの博物館、美術館があります。 3枚目は国立美術館、4枚目はその内部です。 外観も立派ですが、内部もコレクションも負けずに立派なものです。 ５枚目はペルガモン博物館にあるバビロニアのイシュタール門です。 ベルリンの博物館、美術館もロンドンやパリに負けない充実ぶりです。 今回はベルリンの『表』です。 次回は普段着のベルリンをご紹介しましょう。 #海外旅行#十人十旅#ベルリン#博物館#美術館

コロナが落ち着き、久しぶりにヨーロッパへ行ってきました。 ウクライナ戦争影響で、北極圏を通る迂回ルートになります。 時間はもちろん長くなりますが、北極からグリーンランドに入ったところで、壮大な氷河を見ることができました。 日本では絶対見ることができない眺めに窓の景色に釘付けになりました。 ヨーロッパへ行かれる方、絶対にお見逃しなきよう！

春めいてきた、この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか？ 神戸、須磨の離宮公園の梅林を見てきました。 梅の花は清楚できれいですね。 4枚目の鳥さんは、ジョウビタキのオスで、梅の木の間を飛びまわってました。 #推し活 #春の便り #旅写真 #神戸

大阪市と関西空港の中間にある高石市で、工場夜景に挑戦してみました。 工場なので、街中のイルミネーションと違ってきれいにしようと考えて造ったはずはないのてすが、なかなかの美しさです。 無機的な美しさの極値と言えばいいのでしょうか？ #冬景色 #工場夜景 #夜景