搭乗日
2019年09月
9/8 JL306便 A350初ファーストクラス!!
303便の到着がおくれたので、折り返しの306便は急ピッチで準備が進む。ブリッジで係員に乗り継ぐ旨を伝え、306便の搭乗券を渡す。搭乗口の端末で確認をして、えー村◉様ですね?
いや、ちゃいます!(笑)。
失礼しました!原さまですね?と
そんなコントみたいなやりとりのあと。
ゲートを出たが、ラウンジが少し遠く、結果、たったの10分で戻る羽目に(笑)。
いよいよ乗り込むが、実は羽田で306便のアップグレードに成功していた。A350のファーストクラスはなんぼなもんか確かめてやろう的な(笑)。
777-200とは全く異なるシート。幅は772のシートより少し狭い。しかし、ホールド感、腰の、はまり感が絶妙である。座席は1Kなので機首に向けて内壁が狭まるので少し圧迫感を感じます。772の方が開放感はありますな。仕切りがしっかりしてるので、離陸してる時は隙間から客室乗務員が見えるわけでもない、プライバシーを確保されてる気がする。機内食は772とは容器が違う。ただメニューは同じ。
テーブルは滑りにくい表面になっている。
空を眺めながら飲むシャンパンも格別。
ただ、よく揺れるフライトだったかな。
ベルトサインが点灯してからはしばらく揺れが続いたが、303便の到着遅れと、福岡空港の混雑で、羽田到着も遅れたが、それだけ長くA350に乗れた!と思えばこれはラッキーなこと。
次はいつ乗ろうかなぁと考えている(笑)。
このA350は現フラッグシップである777を総入れ替えするという、社運をかけた新機材。
確実なのは新たな快適性をもたらしてくれたことかな。
あと何年後かの国際線のA350-1000がどうなるのか?とても楽しみだ。
いや、ちゃいます!(笑)。
失礼しました!原さまですね?と
そんなコントみたいなやりとりのあと。
ゲートを出たが、ラウンジが少し遠く、結果、たったの10分で戻る羽目に(笑)。
いよいよ乗り込むが、実は羽田で306便のアップグレードに成功していた。A350のファーストクラスはなんぼなもんか確かめてやろう的な(笑)。
777-200とは全く異なるシート。幅は772のシートより少し狭い。しかし、ホールド感、腰の、はまり感が絶妙である。座席は1Kなので機首に向けて内壁が狭まるので少し圧迫感を感じます。772の方が開放感はありますな。仕切りがしっかりしてるので、離陸してる時は隙間から客室乗務員が見えるわけでもない、プライバシーを確保されてる気がする。機内食は772とは容器が違う。ただメニューは同じ。
テーブルは滑りにくい表面になっている。
空を眺めながら飲むシャンパンも格別。
ただ、よく揺れるフライトだったかな。
ベルトサインが点灯してからはしばらく揺れが続いたが、303便の到着遅れと、福岡空港の混雑で、羽田到着も遅れたが、それだけ長くA350に乗れた!と思えばこれはラッキーなこと。
次はいつ乗ろうかなぁと考えている(笑)。
このA350は現フラッグシップである777を総入れ替えするという、社運をかけた新機材。
確実なのは新たな快適性をもたらしてくれたことかな。
あと何年後かの国際線のA350-1000がどうなるのか?とても楽しみだ。