アーカイブズセンターと一般旅客(の1人)との接点
20日前のアーカイブズセンター見学会にて、倉庫に航空雑誌や社内報が保管されているのを見ました。
社員の方以外では入館機会が限られる場所ゆえ、一般旅客に過ぎない私などはこのtricoアンバサダーイベントは貴重な機会。けれどもイベント終了後は再び遠い存在へ・・・と思いきや、心理的にはそうなってはいない!?
というのも、間接的に大阪大井の姿が保管されているからです。
・・・私の姿が載る画像が収められた書物、これらが保管されているという訳です。
「社内報に載る私」というのは、2003年11月に開設(再開)された羽田~キンポ線初便行事を報せる記事画像のことです。
JAL社内報ゆえ自身の手元にはありませんが、当該号が発行された頃にJALカウンタースタッフから「載っているのを見ました」と言われ、「はァ?」状態へ。
航空雑誌は・・・私の知人なら「お前、何回出とるんや」と言うであろう程の頻度で、時には画像のセンターに位置することもあります。
時には読者投稿欄にも文書が掲載され、787 10周年チャーターにて羽田搭乗口でアーカイブズが展示されたのですが、その中の「エアライン」誌に787初便搭乗関連の私の投稿が載っています。
そういうことを思えば、JALアーカイブズセンターはやはり遠い存在とはならない?
ついでに787チャーター搭乗口には当日私が贈った初便搭乗時画像も展示され、もしかしてそれもアーカイブと化したか??
ともあれ航空雑誌は軽視出来ず、そこに掲載されたら間接的にJAL史に残る、かも。
当該trico会員の方複数名が浮かび、私を含めてそれら面々は妙なことは出来ない存在となりましょう。
社員の方以外では入館機会が限られる場所ゆえ、一般旅客に過ぎない私などはこのtricoアンバサダーイベントは貴重な機会。けれどもイベント終了後は再び遠い存在へ・・・と思いきや、心理的にはそうなってはいない!?
というのも、間接的に大阪大井の姿が保管されているからです。
・・・私の姿が載る画像が収められた書物、これらが保管されているという訳です。
「社内報に載る私」というのは、2003年11月に開設(再開)された羽田~キンポ線初便行事を報せる記事画像のことです。
JAL社内報ゆえ自身の手元にはありませんが、当該号が発行された頃にJALカウンタースタッフから「載っているのを見ました」と言われ、「はァ?」状態へ。
航空雑誌は・・・私の知人なら「お前、何回出とるんや」と言うであろう程の頻度で、時には画像のセンターに位置することもあります。
時には読者投稿欄にも文書が掲載され、787 10周年チャーターにて羽田搭乗口でアーカイブズが展示されたのですが、その中の「エアライン」誌に787初便搭乗関連の私の投稿が載っています。
そういうことを思えば、JALアーカイブズセンターはやはり遠い存在とはならない?
ついでに787チャーター搭乗口には当日私が贈った初便搭乗時画像も展示され、もしかしてそれもアーカイブと化したか??
ともあれ航空雑誌は軽視出来ず、そこに掲載されたら間接的にJAL史に残る、かも。
当該trico会員の方複数名が浮かび、私を含めてそれら面々は妙なことは出来ない存在となりましょう。