発見レポ
2021/10/22 14:44
1913年10月22日は報道写真家ロバート・キャパが生まれた日です。
ブダペストのユダヤ人街近くに彼の名前を冠した美術館がありました。
撮影する対象への愛を感じる作品が多かったです(2019年4月)。
ロバート・キャパ現代写真センター(Robert Capa Contemporary Photography Center)ですが、エルンスト美術館(Ernst Museum)という看板もありました。

ライカ、コンタックス、ニコンを駆使した彼が今のスマホ写真文化をどう思うかな。
御茶ノ水バウハウスにてユージン・スミス写真展を見て、そんなことを思いました。

ブダペストへは、JALならロンドンまたはヘルシンキ経由で。

#ハンガリー #ブダペスト #ロバート・キャパ #写真家 #わたしとJAL
ブダペスト(ハンガリー)
いいね 行ってみたい 行った
4
クリップ
59件の「いいね!」がありました。
全59件の「いいね!」がありました。
  • 57
  • 1
  • 1
コメント
4件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
  • 行ってみたい〜(^^)
    ポスターの赤いハートの文字は、誰かが書いたのかしらね?!
    いいね行ってみたい行った
    • そうなんです。街のあちこちにウォールペイントいっぱいでした🎨これはおしゃれな落書きですね✨
      いいね行ってみたい行った
  • Lalalaさま
    本名はアンドレフリ―ドマンですね。彼を有名にした写真、崩れ落ちる兵士は、衝撃的でした。地雷を踏んで亡くなったので、佐賀県武雄出身の、同じ報道カメラマン、一ノ瀬泰造を思い出します。一ノ瀬は、地雷を踏んだらサヨウナラという本を出してますが、本人は1972年にカンボジアのアンコールワットで戦禍に倒れました。
    いいね行ってみたい行った
    • 一ノ瀬泰造氏は佐賀県出身ですか。知りませんでした。情報ありがとうございます。(未鑑賞ですが)映画になりましたね。
      50~70年代インドシナ半島で亡くなった多くのジャーナリストの写真がホーチミン戦争証跡博物館にありました。たぶん一ノ瀬さんのもあったように記憶しています。
      いいね行ってみたい行った
投稿の報告
「JALの旅コミュニティ trico」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる