北海道、知床国立公園フレペの滝❄️、世界自然遺産「知床」を代表する滝の一つ❄️潜流瀑(せんりゅうばく)が凍った迫力の大氷瀑。厳しい冬の自然現象。
潜流瀑(せんりゅうばく)は伏流水が岩壁の割れ目などから出て流れ落ちる滝だそうです。氷瀑(ひょうばく)は、凍りついた滝。
スノーシューハイキングに参加しました。
フレペの滝(フレペのたき)は、知床半島プユニ岬東の断崖からオホーツク海に流れ落ちる滝。知床八景の一景。
知床連山を源とする地下水の滝で、高さ約100メートルの断崖の割れ目から染み出した水が涙の雫のように斜面を流れ落ちる様子から「乙女の涙」という愛称で親しまれ「フレペ」はアイヌ語で「赤い水」という意味だそうです。 (Wikipedia, 北海道斜里町のHPを参照しました✨)
2回目冬のフレペの滝、青く凍った幻想的な風景が見たくてまた参加しました。
流氷がぎっしり浮かぶオホーツク海、断崖絶壁が広がる展望。知床の冷たい風が吹く場所。フレペの滝は1日中、日が当たらないとガイドの方が話してました。
積雪がある2キロの遊歩道や森林を、フレペの滝を目指してスノーシューで散策しました。
Feb. 2024
2月、誕生日記念旅行✨
@japanairlines_jal
#jaltrico
#発見レポ
#記念日
潜流瀑(せんりゅうばく)は伏流水が岩壁の割れ目などから出て流れ落ちる滝だそうです。氷瀑(ひょうばく)は、凍りついた滝。
スノーシューハイキングに参加しました。
フレペの滝(フレペのたき)は、知床半島プユニ岬東の断崖からオホーツク海に流れ落ちる滝。知床八景の一景。
知床連山を源とする地下水の滝で、高さ約100メートルの断崖の割れ目から染み出した水が涙の雫のように斜面を流れ落ちる様子から「乙女の涙」という愛称で親しまれ「フレペ」はアイヌ語で「赤い水」という意味だそうです。 (Wikipedia, 北海道斜里町のHPを参照しました✨)
2回目冬のフレペの滝、青く凍った幻想的な風景が見たくてまた参加しました。
流氷がぎっしり浮かぶオホーツク海、断崖絶壁が広がる展望。知床の冷たい風が吹く場所。フレペの滝は1日中、日が当たらないとガイドの方が話してました。
積雪がある2キロの遊歩道や森林を、フレペの滝を目指してスノーシューで散策しました。
Feb. 2024
2月、誕生日記念旅行✨
@japanairlines_jal
#jaltrico
#発見レポ
#記念日
フレペの滝(北海道斜里町)