発見レポ
2024/08/18 21:43
【HARS Aviation Museum②】
今回は747プレミアムツアーの内容です。

まず747の機内のアッパーデッキにて、展示されている機体が博物館に来た時の様子などをまとめたビデオを見せてもらいます。博物館には滑走路が隣接しているので、シドニーから約12分で飛んで来たそうです笑

その後、機外に移動してエンジニアの方に外装の説明をしてもらいました。
ちょっとガタがきていたりしますが、機外にある色々な場所のドアを開けてもらい説明してもらえます。
ギア周りも特に制限なく近づいたり触ることができます。747クラスだとギアのサイズも大きくてびっくりですね〜
エンジンは一機リバースの状態にしてあり、「ここのアクチュエーターが動いてカウルが開くんだぜ〜」と説明してもらいました😃

続いて、ノーズギアの後ろの部分から梯子を登り、E&E Bay(電気室)を案内してもらいました。外部電源を使用してちゃんと通電しているので、冷却ファンの音がうるさかったです🤣
E&E Bayの後ろにはカーゴ室もあり、こちらも入って見学できました。一部壁が剥がされていて、非常用酸素のタンク等普段みられないような場所まで見ることができました〜

ここでエンジニアの方の案内は終わりでした。次回は機内のツアー内容を投稿しようと思います〜

#涼旅
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HARS Aviation Museum(オーストラリア)
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2件のコメントがあります。
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  • カンタス航空のジャンボジェット 懐かしいですね。
    747大好きなのでこういう投稿みると嬉しくなります。
    いいね行ってみたい行った
    • コメントありがとうございます♪
      747が綺麗に保存されている姿を見て感動しました👏
      いいね行ってみたい行った
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