こんにちは！trico編集長です。 先月開催したSORAKARA OTODOKEとのコラボイベントで「#遠藤店長にお届け」を付けておすすめの特産品などを教えてください！とお話したのですが、さっそく投稿いただいた皆さん、ありがとうございます♪ さて、本日は産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」より、真夏にかぶりつきたい「トウモロコシ」の生産者をご紹介します🌽 ＝＝＝＝ こんにちは。産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」おすすめ隊の木村です。 今回は青森県の名物トウモロコシ「嶽きみ」の生産者・須藤良一さんをご紹介します！ 「嶽きみ」とは青森県弘前市のブランドトウモロコシ。津軽富士🗻ともいわれる岩木山(いわきさん)の麓の「嶽(だけ)高原」で栽培・収穫されたトウモロコシのみが名乗ることができます。 採れたての嶽きみの糖度はなんと一般的なメロンを超える17度以上！昼夜の寒暖差が激しい高原の気候が濃厚な風味を生み出すのだそうです🤤 須藤さんは嶽きみの甘さを存分に引き出すため、日の出🌄と共に活動を開始。気温が上がる前の朝８時頃までにその日の収穫を終えます。 須藤さんの決め台詞は「うちの嶽きみは生のまま食べるのが一番。届いた瞬間かぶりついて甘みを楽しんで！」。これまで茹でたものしか食べたことがなかった私はドキドキしながら生のままガブリ。口の中にあふれる“トウモロコシ果汁”の甘さに腰を抜かしました😲 トウモロコシは収穫した瞬間からどんどん糖度が下がってしまいます。当店の「空からお届け便」では一部地域限定で、朝どれを飛行機🛫で運び、その日のうちにお客さまへお届けします！ 通常は東京23区のみの配送に限らせていただいておりますが、今回特別に8月17日(土)限定で大阪府大阪市・兵庫県芦屋市・西宮市・宝塚市にお届けします！関西の方もこの機会にぜひ朝どれ極上嶽きみをお楽しみくださいね🌽 ＝＝＝＝ 「SORAKARA OTODOKE」では須藤さんの朝どれ「嶽きみ」を始めとした夏野菜・フルーツを販売中！ぜひチェックしてみてください✨ ◆詳細はこちら

皆さん、こんばんは。trico編集長です。 本日は東京の本社があるビルにて「JALオリジナルグッズ開発座談会」を実施しました✨ 平日にも関わらず、スケジュールを調整してご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！ ご自身が買ったグッズを持ち寄っていらっしゃった方が大変多く、感激しました。 グループに分かれてJALオリジナルグッズにまつわるディスカッションをしましたが、 鶴丸の有無やデザインについて議論が盛り上がったグループがいくつもありました📣 商品開発に携わるマーケティング部門のスタッフも参加しておりましたので、今後の商品化に向けてぜひ参考にさせていただきたいと思います。 2時間あっという間で、場を盛り上げていただいた皆さんに改めて感謝申し上げます。 今回もお土産ありがとうございました！ スタッフで仲良くケンカせず分けさせていただきました😊

こんにちは。trico編集長です。 昨日のイベントにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！お土産もいただき、「SORAKARA OTODOKE」スタッフ始め、編集部一同おいしくいただいています✨。いつもtricoを支えていただきありがとうございます。当日いただいたアイデアも参考に今後も地域との"つながり"を感じられるイベントを徐々に増やしていきたいと考えていますので引き続きよろしくお願いします！ 「SORAKARA OTODOKE」メンバーからもコメントをもらいましたので、ご紹介します！ ＝＝＝＝ こんにちは！イベントの企画を担当した大竹です。 本日のイベントにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！ クイズやさくらんぼ食べ比べ、お楽しみいただけましたでしょうか🍒 遠藤店長は皆さんとの時間が楽しくてはしゃぎすぎ、イベント後少しお疲れモードでした😅 生産者のアンスリーファームさまからも「tricoの皆さんの熱量にびっくり！私たちも負けないアツさで果物づくりに励みます🔥」とコメントをいただきました。 今後も皆さんにお楽しみいただけるような、JAL産直品をお届けしてまいりますので、ぜひ定期的に「SORAKARA OTODOKE」サイトを覗きにきてくださいね♪ また「JAL産直で食べてみたい！」という商品がありましたら、ぜひ「＃遠藤店長にお届け」をつけて投稿で教えてください！ ＝＝＝＝ 今後とも「SORAKARA OTODOKE」をよろしくお願いいたします♪ ◆「SORAKARA OTODOKE」

皆さん、こんにちは。trico編集長です。あっという間に今年ももう5月ですね🌿 春から初夏にかけて、全国の産直品が次々と旬を迎えています♪ 本日は産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」より、初夏の果物の代名詞「さくらんぼ」の生産者をご紹介します🍒 ＝＝＝＝ こんにちは！産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」おすすめ隊の大竹です。当店ではオープン1周年を記念して「生産者アワード2024」を開催し、総合グランプリに輝いた山形県寒河江市の「アンスリーファーム」安達史倫さんを直撃しました🏃 真っ赤なスーツとさくらんぼ🍒の被り物に身を包み、「どうも、さくらんぼの妖精です」とお茶目に自己紹介をした彼こそ「アンスリーファーム」の代表・安達史倫さんです。 安達さんは農業に魅力を感じる若者が少ないことに危機感を感じ、「自分が大成功して若者に農家にあこがれて欲しい！」という想いで2011年に事業を始めました。 わずか0.5haという小さな土地からスタート。規模を拡大すべく地元で農業をする方々が集まる会合へ片っ端から顔を出し、農地を貸してもらえるように取り組んだ結果、総面積が36倍の18haまで拡大したとのことです😳 安達さんのさくらんぼの特徴はなんといってもそのサイズ！通常はM～L(直径19～22mm)サイズが主流なのに対し、2L以上(25mm)を生産します。農地から採れるさくらんぼの量を平均の半分ほどに減らすことで、大玉で甘いさくらんぼが育つそうです♪ 山形県内の品評会でも何度も受賞している自信作です。 安達さんの夢は「60歳になるまでにフルーツパーラーを全国に展開し、日本一の果樹園になること」。今後もその夢をかなえる一助がJALにできるよう、頑張ってまいります😊 ＝＝＝＝ 「SORAKARA OTODOKE」ではアンスリーファームの朝どれ「佐藤錦/紅秀峰」を始めとしたフルーツを販売中！ぜひこの機会にお試しくださいね✨ ◆SORAKARA OTODOKE1周年記念！生産者アワード2024

皆さん、こんにちは。trico編集長です。 前回の産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」の新シリーズを投稿後、皆さんからたくさんの「いいね」をいただきありがとうございます😊 本日は、今が旬のアスパラガスをご紹介します♪ ＝＝＝＝ こんにちは！産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」おすすめ隊の浦野です。 私たちが生産者さまの元へ伺い、商品に込められたこだわりや想いをお届けするコーナー「JAL社員がお届け！SORAOTO生産者インタビュー」。第2弾は香川県高松市の御厩(みまや)町でアスパラガスを栽培されている「山本農産」の山本高彰さんにお話を伺いました。 まだ肌寒かった3月上旬、高松空港から車で20分ほどのところにある山本農産の畑に連なる何軒ものビニールハウス。中に入ると、一面にアスパラガスが生えていました！ 香川県オリジナルのアスパラガス「さぬきのめざめ」です。 「さぬきのめざめ」は、瀬戸内の温暖な気候と栄養豊富な土壌ですくすくと育ったアスパラガスなんですよ☀️ 驚くのはその「長さ」。生長しても穂先が開きにくい特徴を生かし、一般的なアスパラガスの約2倍の長さまで伸びるそうです😳 山本さん曰く、甘みが強く、太くてやわらかいので収穫直後の新鮮なものは生でも食べられるそう。実際にその場で収穫してくださったので、思い切ってガブリ！ スジが全くなく、みずみずしいシャキッとした食感で、絶品でした😋 山本さんは脱サラ後に農業大学校と修行を経て、約10年前から農園を始められたそうです。「アスパラガスは1日で10センチほど伸びるので、毎日のお手入れが欠かせないのです」と山本さん。畑の見回りは一日たりとも欠かしません！ ＝＝＝＝ 「SORAKARA OTODOKE」では山本農産の朝どれ「さぬきのめざめ」をJALの飛行機で即日お届けします✈️ ぜひ生のままかじりついて、とれたてならではの鮮度をお楽しみください♪ ※「空からお届け便」は東京23区限定配送です。 ◆詳細はこちら

皆さん、こんにちは！trico編集長です。 先月は「#5,000件投稿チャレンジ」へのご参加、ありがとうございました‼️おかげさまで5,342件と予想を上回る投稿件数となりました㊗️改めて御礼申し上げます。 新年度が始まり、新たな出会いや生活にワクワクしている方も多いのではないでしょうか？先週仕事終わりに近くの公園に行き、会社の先輩方とお花見しました🌸春っていい季節だな～と改めて実感しました🍡 さて、現時点で予定している次回のイベントについてご案内させてください。 ◆日時：6月22日(土)午後 ◆場所：スカイミュージアム(東京モノレール新整備場駅すぐ) ◆内容：スカイミュージアム見学、「SORAKARA OTODOKE」とのコラボ企画 　 イベント内容詳細は準備中です。GW明けに追ってご案内させていただきます。 ※場所や内容的に制約があるため、抽選になる可能性があります。 概要しかお伝えできず恐縮ですが、編集部一同鋭意準備してまいりますのでどうぞお楽しみに！

皆さんこんにちは、trico編集長です。 昨日は株式会社ファンケルさんとのコラボレーションオンラインイベント「大人も！子供も！ワクワク楽しい！JALとFANCLのオンライン工場体験ツアー！」開催日でした。 既に投稿いただいている方もいらっしゃいますね‼️ご参加ありがとうございました✨ 私たちのグループで本イベントのJAL側コーディネートを担当しており、ファンケルさんの楽しく熱意にあふれたスタッフの方々とスカイミュージアム、格納庫から生配信しておりました。 裏側写真📸をご紹介。 1枚目は折り紙ヒコーキの折り方をレクチャーしている一コマ。手前にはスイッチャーを始めとする本格的な機器⌨️となんだかすごい配線🔌➿　実はセッティングから機器操作まで、全てファンケルさんのイベント有志スタッフによるものです。 2枚目は飛行機が飛ぶ仕組みを説明する模型に正面から風を当てて、何とか飛んで欲しいと微調整（＆祈っている）しているファンケルスタッフさん、ぐっち、たっちゃんとの一コマです。 3枚目は参加されている画面の向こうの皆さんとスタッフ一緒に✈️ #5000件投稿チャレンジ #あと140件 #FANCL #コラボイベント

皆さん、こんにちは。trico編集長です。今回からスタートする産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」の新シリーズ、本日は廣野さんからご紹介します♪ ＝＝＝＝ こんにちは！産直ショップ「SORAKARA OTODOKE」おすすめ隊の廣野です。 「SORAKARA OTODOKE」は日本全国の魅力的な生産者さまとお客さまを直接つなぐ、JAL公式の産直ショップです。 今回から新シリーズ「JAL社員がお届け！SORAOTO生産者インタビュー」がスタート✨ おすすめ隊がJAL Mallで出品中の生産者さまの元へお邪魔し、商品に込められたこだわりや想いをお届けします♪ 第1回は、熊本県玉名市の小天(おあま)地区にて、柑橘の栽培をされている「右田柑橘」の右田桂郷(みぎたけいごう)さんよりお話を伺いました。 小雨模様の中熊本空港から車を走らせること約50分。石垣でできた階段のような形が特徴の場所に右田さんのみかん畑があります🍊 右田柑橘の看板商品は「ぶさいくミカン」。名前のとおり、みかんの皮はゴツゴツしており、ところどころに茶色いシミがあるなど、とても美しい見た目とは言えません。それでも右田さんは「けっして二級品ではなく、当園イチオシのみかんです。自然に近い環境で育てるため、見た目はイマイチでも中身勝負のみかんです！」と胸を張ります。 “ぶさいく”の見た目の理由は、その栽培方法にありました。右田柑橘では化学肥料や化学合成農薬を使用しない有機栽培を採用。収穫時期を遅らせて木の上で熟させる「木なり完熟」も実施し、甘く濃厚なみかんが作られているんです🍀 オーガニックにこだわった右田さんのみかんは海外の方にも人気なのだそう。「ぶさいくミカン」を100％使った超濃厚ドライフルーツやワインなど加工品にも多数取り組まれています。 これからも右田さんの想いを皆さんに届けるお手伝いしていきたいと思います😊 ＝＝＝＝ 現在「SORAKARA OTODOKE」では右田さんの「ぶさいくミカン」シリーズを2024年秋予約商品として販売中✨ ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね✈ ◆詳細はこちら