#アルメニア散歩#アロマ#jaltrico#発見レポ#おうち時間 #おうちトラベル
以前から気になっていたペーパーインセンス(紙のお香)を焚いて、新しいエネルギーの始まり「立春」を静かに祝っています✨
こちらのペーパーインセンスは、1885年創業のフランスの会社が作る世界最古のインテリアパフュームです。名前は「パピエダルメニエ(Papier D'Armenie)。直訳すると「アルメニアの紙」。
「アルメニア」は、訪ねたことがない国。神秘的な名前の響きにそそられます。
その神秘的な響きは、香りとなってアルメニアの乾いた風をここに届けてくれます(なんで乾いた風なのかは、わかりません...w)。
ほんのり甘い香りは、お砂糖やバニラ。そして少しスパイシーでキレのよさは、バルサミコのニュアンスのようです。さらりと優しく薫るオリエンタルな香りにしあがっています。
この香りは、お部屋の浄化や消臭によいそうです。もともとアルメニアを旅行していたフランス人が、地元の人たちがこの香り(安息香)を焚いて家をよい香りで満たしたり、部屋の消毒に使っていることに感銘を受け輸入したのが始まりと言われています。
ちなみに、この安息香というのはベイゾインのことで、東南アジア原産の樹木だそうです。マレーシアでは、お米の収穫期間に邪気を追い払うセレモニーに使われ、インドでは神聖な香りととらえシヴァ神に捧げられているとのこと。
こうやって調べてみると、数日前に注文して立春の今日、私の手元に届いてくれたことが嬉しくなり、パピエダルメニエを家のいたるところで焚いて邪気を払いました♫
本当に香りが優しいんですよね。ふわり、さらりと空気に馴染む感じがとても好きですし、微かに薫るバニラの香りが気持ちをとてもリラックスさせてくれます。
それから、何よりも気になったのはアルメニアが紀元前からワインを作っている場所で、6100年前の世界最古の醸造所跡が発見されたという情報です!
これは行かねば♪そして、ワインを飲まねば♬
おうちトラベルの楽しいおうち時間、いただきましたw
以前から気になっていたペーパーインセンス(紙のお香)を焚いて、新しいエネルギーの始まり「立春」を静かに祝っています✨
こちらのペーパーインセンスは、1885年創業のフランスの会社が作る世界最古のインテリアパフュームです。名前は「パピエダルメニエ(Papier D'Armenie)。直訳すると「アルメニアの紙」。
「アルメニア」は、訪ねたことがない国。神秘的な名前の響きにそそられます。
その神秘的な響きは、香りとなってアルメニアの乾いた風をここに届けてくれます(なんで乾いた風なのかは、わかりません...w)。
ほんのり甘い香りは、お砂糖やバニラ。そして少しスパイシーでキレのよさは、バルサミコのニュアンスのようです。さらりと優しく薫るオリエンタルな香りにしあがっています。
この香りは、お部屋の浄化や消臭によいそうです。もともとアルメニアを旅行していたフランス人が、地元の人たちがこの香り(安息香)を焚いて家をよい香りで満たしたり、部屋の消毒に使っていることに感銘を受け輸入したのが始まりと言われています。
ちなみに、この安息香というのはベイゾインのことで、東南アジア原産の樹木だそうです。マレーシアでは、お米の収穫期間に邪気を追い払うセレモニーに使われ、インドでは神聖な香りととらえシヴァ神に捧げられているとのこと。
こうやって調べてみると、数日前に注文して立春の今日、私の手元に届いてくれたことが嬉しくなり、パピエダルメニエを家のいたるところで焚いて邪気を払いました♫
本当に香りが優しいんですよね。ふわり、さらりと空気に馴染む感じがとても好きですし、微かに薫るバニラの香りが気持ちをとてもリラックスさせてくれます。
それから、何よりも気になったのはアルメニアが紀元前からワインを作っている場所で、6100年前の世界最古の醸造所跡が発見されたという情報です!
これは行かねば♪そして、ワインを飲まねば♬
おうちトラベルの楽しいおうち時間、いただきましたw
アルメニア(アルメニア)