夏の終わりの真岡で会った究極のかき氷。
川中島白桃をオーダーしたら、「いつもより小さいサイズにしませんか?作ってる途中で変色しちゃうんです」とオーナーさんが言う。上にキの字が付くフルーツクリエイター。氷水で丁寧に桃を冷やしてシロップを作っていく。その過程を見ただけで、とても急がすことはできない。
じっと待つことしばし。運ばれてきたのは、何ともいい匂いを漂わせた桃の雪山。その上に、ピュアな桃のシロップがこれでもかと降り積もっていく。サラサラと舌に溶けていくのは丸ごとの桃そのもの。かき氷の範疇を超えるゴージャスな味わいだった。
#投稿マスター選手権 #グルメ #旅写真
川中島白桃をオーダーしたら、「いつもより小さいサイズにしませんか?作ってる途中で変色しちゃうんです」とオーナーさんが言う。上にキの字が付くフルーツクリエイター。氷水で丁寧に桃を冷やしてシロップを作っていく。その過程を見ただけで、とても急がすことはできない。
じっと待つことしばし。運ばれてきたのは、何ともいい匂いを漂わせた桃の雪山。その上に、ピュアな桃のシロップがこれでもかと降り積もっていく。サラサラと舌に溶けていくのは丸ごとの桃そのもの。かき氷の範疇を超えるゴージャスな味わいだった。
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寿氷 juhyo世界一を目指す🧊(栃木県真岡市)